携帯電話の電波が届かないマンションブログ:19年07月09日


ぼくは父母が本当に嫌いでした。

小さいころの記憶といえば、
家で日本酒に溺れる父、
そのことで父をなじるママ。

そしてその怒りを姉貴やぼくにぶつけ、
姉貴はその怒りをぼくにぶつけていました。

家には居場所がない…
息子の時のぼくは
そう考えるしかありませんでした。

以前、実家に帰った時に
小学生の時に作った壁掛けがあったはずなので、
ママに見せてほしいと頼むと、
「捨てた」と言いました。

ぼくは当然のように聞きました。
「なんで捨てるねん、小学生のとき作った作品で唯一残ってるやつやん」

ママは言いました。
「あの壁掛け吐き気するくらいキライやねん。
灰色とかなんともいわれへん色ばっかりやから」

その通りです。
ぼくがみても30秒が限界なのですから…
小学生の持つ明るさなどまったくなく、
絶望という言葉がふさわしいような色だけでした。

そして中学、高校と
表面的には普通の息子でしたが
内面的にはどんどんゆがんでいきました。

変わることのない父とママ、姉貴との確執。
その時のぼくの望みはただひとつ、
「楽に死にたい」

何度も首をくくる練習もしました。
包丁を腹にあてたりもしました。
このまま目が覚めなかったらいいのに…と
毎日のように思っていました。

そしてある時、ぼくは決めました。
「こいつらは赤の他人や」と。

そしてぼくは一度だけ父母に言ったことがあります。
「こんなゆがんだ性格にしたのはあんたらのせいや、謝ってほしい」と。
父母は頭を下げました。

でも、そんなぼくでも
今は少しづつ父もママも姉貴も
許せていっています。

姉貴に息子が産まれ
実家で息子たちと遊ぶようになった時に、
姉貴から
「ありがとう」と感謝をされたことで
ぼくの中で何かがかわりはじめたんです。




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