"「賃貸なんてすぐに引越しをすることになるから適当に選べば良い」なんて思っていると後々絶対に後悔してしまうことでしょう。
どんなに賃貸と言いましても生活環境がやはり大切なことですので、信頼出来る不動産屋でじっくりと探すようにしてください。フランチャイズ不動産屋は別の会社から紹介している物件の情報を抱えているので、良い条件のものはいくどありません。
物件の情報伝達が遅いことから、すでに契約されてしまっている物件を紹介してしまうケースもあるワケです。

 

フランチャイズ不動産屋におきましては、物件の大家さんを直接知らない事が多くなっています。
「友人同士はNG」「子供はNG]などの条件を見落としてしまい、大家さんの審査で落とされてしまうケースが多くあるのでご注意ください。
フランチャイズ不動産屋というのは大家さんと直接やり取りをされている物件というのはほとんど持っていません。
いわゆる流通物件と呼ばれている物件が多く、白黒で印刷されたフォーマットも定められていない書類を利用して物件探しをしていきます。"



情報伝達が遅いフランチャイズ不動産屋ブログ:20年09月18日

まだ新米のパパとお母さんだった僕たちが、
抱っこすれば筋肉痛、泣く度にあたふた、
オムツ替えの時、緑色のうんこが出てきただけで
大騒ぎしていた頃…

ムスコが生まれて一週間が経ち、退院の日となった。

一応、入院中に、ミルクの飲ませ方、入浴方法等、
基本的事項は伝授されていたが、
こんなに小さくてか弱い存在を、
果たして自分たちだけで育てていけるのか、
僕は心中穏やかではないどころか、嵐が吹き荒れていた。

家に帰って、我が家で初めてのミルクの時間。
家内がおっぱいを飲ませた後、
哺乳瓶でミルクを飲ませるのが僕の役目だ。

吸い口をムスコのクチに当てると、
ムスコは吸い口にかぶりつき、勢いよく飲み出した。

小さいながらも、
一生懸命ミルクを飲む姿に、思わず目頭が熱くなる。
ましてや、自分のおっぱいを飲ませるお母さんにしてみれば、
何よりも愛しい存在に思えるだろう。

ほっとしたのも束の間、
ムスコは飲まなければいけない量の半分で飲むのをやめた。

鼻とクチの間を、吸い口の先で
ちょんちょんと刺激しても何の反応も示さない。
病院では、これぐらいの量は楽勝で飲んでいたのに…

僕は何度も呼びかけ、肉体を揺すったりしてみたが、
やはりムスコは無反応である。
僕の肉体中から、変な汗が噴き出してきた。

家内が慌てて駆け寄り、
ムスコを抱えあげ何度も呼びかける。
二人して、大声で何度も呼びかけた。
もう涙が出てきそうだ。

僕は動転している頭の中で、
病院でのやり方と何か違った点がなかったか必死に考えた。
いや、何も違ったところはない。完璧だ。

僕は、ムスコの鼻先に耳を当ててみた。
「スースー」
ムスコの気持ちよさそうな寝息。

ウエストがいっぱいになり、
ムスコはただ寝ていただけだった。